ワンフォオール株式会社

5_製品紹介



PVDF・PP・HT-PVC・PVCなど各種樹脂・プラスチックの溶着・溶接加工を手がけており、
中でもPVDF・PPを使用したケミカルライン・超純水ライン用の溶着配管に力を注ぎ、
高い生産性を誇っています。
IR(バットフュージョン)、ソケットフュージョン、BCF(ビートレスフュージョン)など
多様な工法にも対応いたしており、大型プラント配管にも対応しております
クリーンルームでは、各種多用の装置の製作・組立をしており、実績も多数ございます。
なお、装置内の溶着配管などのプレハブ配管なども承っております。

<< ジョージフィッシャー製熱溶着機(IR63型溶着機)の特徴 >>
溶着部を480度まで熱し、一瞬にして溶着することにより、パイプ同士はもちろん、
L字、T字など様々な用途で配管します。
自動装置を使用しているため、ロット間のムラが少なくて済みます。

<< IR溶着について >>
弊社で扱う溶着は熱溶着の中でもIR溶着と言うもので、溶着部には
多少のビードが出ていますが液溜りは少なく、一流メーカーのオゾン水製造装置や
砥液集中供給用バルブボックスなど、超純水を扱う配管ですでに利用されており、
信頼性は抜群です。
<< 用途 >>
PVDF配管はこのような特長をもつことから、多くの分野で広く使用されています。
・超純水ライン配管
・化学薬品移送システム配管
・製薬産業における配管
・飲料・食品移送配管
・半導体液晶産業関連配管
・医療用水システム配管

<< PVDFとは!? >>
安定剤、添加物、顔料を含まない高純度の材質で溶出物はありません。
マイナス10度から120度まで熱安定性を保ちます。(使用可能)
134度の蒸気殺菌も容易に出来ます。
錆の発生や腐食が無く、また殆どの酸に対する耐薬性を持ちます。
オゾンに対しての短期使用では0.2ppmまで耐性があります。
オゾンに対しての長期使用では30-50ppb
日光程度の紫外線に対する耐性があり、劣化しません。
微生物が付着・増殖する可能性を低減できます。

<< PPとは!? >>
ポリプロピレン(以下PP)はポリオレフィン類の熱可塑性のプラスチックです。
添加物、安定剤、エチレン-ポリピレン-モノマーを含んでいます。
PPナチュラルは80度まで熱安定性を保ちます。(使用可能)
PPナチュラルは錆の発生や腐食が無く、また、耐薬製に優れています。
PPナチュラルの表面は非常に滑らかで均一なため、
微生物が付着・増殖する可能性を低減できます。
PPナチュラルはU-PVCやクリーンPVCよりも溶出量が少ないです。


各種溶着配管
PVDF Yストレーナ PVDF溶着配管
PVDF純水配管 PVDF純水配管


PVDF等のエンプラ加工
エンプラ加工一例 エンプラ加工一例